鷹栖町議会議員 青野さとし 公式ブログ

[公式ブログ]鷹栖町議会議員 青野さとし

まちづくり懇談会in北野 12月4日

今年の「まちづくり懇談会」町内5地区において各3回の開催を予定、第2回目となる北野地区懇談会では「地域の魅力を教えてください」をテーマにしてワークショップ形式で開催された。

出身地・年齢などが違う立場の中、地域の人・物・事について実感している事柄について忌憚のない意見を出し合い、今後のまちづくりのヒントや課題について聞くことが出来る機会である。

 

DSC_2768.jpg

4班でのグループワーク

 

DSC_2767.jpg

昔開催していた懐かしい地域イベント(オサラッペ川いかだ下り・部落対抗ソフトボール大会・地域運動会・北野神社相撲大会)等など大人から子供まで地域住民の懇親を深める催しが沢山あり素晴らしい繋がりを築いていた。

最近では農家戸数が減少し非農家として仕事柄会館へ集まる機会が少なくなり地域コミュニケーションが薄れているのが現状であるが、新規就農者や農家跡地への移住者が若干増えている中、地域で見守る為にも町内会活動の大事さを再認識する必要があるのではないか。

 

  2018/12/05   青野 敏

北方領土返還期成同盟 返還活動 10月26日・11月28日

平成30年度 「北方領土を知るつどい」in上川 が10月26日当麻町・11月28日下川町において、行政及び関係者・北方領土返還協力員の協力により多くの参加者のもとで開催された。

講演として元島民 返還協力員会議 副会長 高塚 正勝氏より「終戦前の島と自由訪問で見た現況」と題して幼い頃の島での生活、終戦後の大変厳しい抑留状況など貴重な体験談を話されました。

現在、安倍総理大臣・プーチン大統領との間で平和条約締結後の歯舞群島・色丹島の引き渡しを明記した1956年日ソ共同宣言を基礎に交渉を加速させ、国後・択捉両島での共同経済活動及び自由訪問を可能にする「2島返還プラス共同経済活動」による決着を目指して交渉をしていますが、一日も早い領土返還が切望される。

10月26日 当麻町「老人の集い」が当麻町公民館「まとまーる」で開催され,当麻町・老人会・返還協力員のご厚意により講演の部において北方領土に関する講話及び故郷をお追われて「われらの四島の思いで」のビデオ上映を行いました。

DSC_2435.jpg

10月26日 当麻町公民館「まとまーる」

 

DSC_2751.jpg

北方領土返還要求に関する展示パネル展

 

DSC_2748.jpg

11月28日下川町総合福祉センター「ハピネス」

故郷を追われて「われらの四島の思いで」のビデオ上映では、参加者よりも一日も早い返還実現の願いが寄せられた

  2018/12/04   青野 敏

2018議会研究会合同フォーラムin北海道 11月24日

          議会研究合同フォーラム「自治体規模と議会改革」 研修報告書

                                                                                 平成301124日 札幌市                                                                              

テーマ;「自治体規模の違いによって、議会改革にはどんな差があるのか、あるべきなのか」

 

中小自治体の議会に比べ大都市自治体・広域自治体等の大規模議会における議会改革については、様々な課題があり工夫が必要とされているが、現状として小規模自治体議会に比べて大規模自治体議会ほど議会改革は進んでいない現状である。

今回のフォーラムでは、自治体規模の大きさによる問題点や戦略的な課題による議会改革について、9名の団体職員・行政職員及び研究者・議会議員などの立場から見た「問題提起・討論」及び「研究活動報告・私論」として提起された。

DSC_2697.jpg

議会技術研究会 渡辺三省 様 

「研究活動報告・私論」

* 政策議会として政策立案機能を支える「事務局体制の強化」の必要性
* 議会事務局職員は議員をサポートする「軍師」としての役割として、自らも提案する存在として政策全般に積極的に委員会的に関与する事も重要であると指摘

* 事務局職員のネットワークを通じた情報交換等の連携により、議員をサポートする事務局職員の能力向上を図る

* 小規模自治体議会と大規模自治体議会との対応が異なるために新たな方程式を作成して行動する

* 政党・会派・事務局職員数・広域エリア等々自治体規模の違いで改革に差が生まれる

 

DSC_2705.jpg

清水克士 大津市次長  「軍師ネットワークの現在・過去・未来」

「問題提起・討論」
 

* 大規模自治体議会と小規模自治体議会では取組む項目が違えば、自ずと改革成果として具体的に住民に示せる結果は異なってくる

* 議会事務局機能の人員配置などの制度的改革を提言

* 広域自治体議会・大都市自治体では議会改革の方向性や対応状況が異なったとしても、自らの議会はどうあるべきか議論し積極的に議会改革に取組むべき

* 広域自治体議会では過去には地域活性化特別委員会を地域で開催して対応した事例もあるようだが、現実的には地域の政策課題について地域別常任委員会の設置などにより積極的に議論する新たな枠組みの必要性を提言

 

DSC_2724.jpg

神原 勝 北海道大学名誉教授 外4名のパネリスト

総   括

   議会改革とは何を改革する事なのか?

  全国の市町村議会において議会基本条例を制定し、議会活動の理念、原則、制度などの基本的な事項を定め 議会改革として取り上げている議会が多く見受けられる。

  更に、住民参加型の議会活動を行う事が議会改革の成果であると取り上げられている。

  しかし本質の議会改革とは、議会としても機能・役割を確りと果たすために、議会・議員として議論を交わし行動する事への意識改革こそが、本来行わなければならない議会改革ではないのか。

 情報交換  

80名を超える研究機関・行政・議会・関係者が全国から参加しフォーラム、情報交換会の場では其々の地域で忌憚ない意見交換を行い、新たな視点発想で今後の活動に繋がる研究会であった。

DSC_2729.jpg

議会改革の先進議会である芽室町広瀬議長・議会議員の皆様及び西科 純氏及び鷹栖町片山兵衛議員

 

  2018/11/25   青野 敏