第121回　北野小学校学芸会　テーマ　「みんな明るく　光り輝く舞台」

心を一つに感動するステージづくり、歌やセリフをしっかり覚えて逞しい姿を披露した

1年生31名による劇「むかしレンジャー集合！」セリフをしっかり覚えて、全員で力を合わせて披露できました

5年生による音楽劇「～アラジン～」さすがに40名が息の合った踊りや器楽演奏により、ファンタジーの世界を表現

少しづづ成長し、ちょっと見ないうちに大人になった姿にビックリ！

俳句集団「いつき組」組長、　俳人「夏井いつき句会ライブ」in鷹栖（鷹栖高校PTA）主催の文化講演会が開催

一昨年に引き続き2回目となる夏井塾句会ライブが開催され、300名を超える参加者が夏井ステージに魅了され、俳句を作ったことのある人・ない人でも楽しんで参加できるように、会場とコミニュケーションを取りながら笑いありで毒舌の餌食に。

今年のグランプリ作品は、鷹栖高校三年生が残り少ない高校生活を詠んだ「雪虫やここに通うも3年目」が見事獲得して有終の美を飾りました。

言葉を通じて表現する素晴らしさ、言葉で伝える難しさ、言葉の大事さを全国に広めるために今日も何処かで活躍中

令和元年上川管内　「北方領土を知るつどい」が10月10日中富良野町、10月18日愛別町において開催され、関係者をはじめ多くの町民が参加して北方領土について過去からの歴史と現状について再確認した。

「北方領土を知るつどい」上富良野での開催では、北海道上川振興局副局長　今井敏文様、中富良野町長　小松田　清様、教育長　中島光明様の同席をいただき、北方領土復帰期成同盟上川地方支部　協力員会議福会長　元島民　高塚正勝様より「戦前の島と自由訪問で見た島の現況」とDVD「われらの四島の思い出」故郷を追われてと題した、映像を交えた基調講演が行われた。

戦後74年が過ぎ平均年齢80歳を超えて故郷を思う元島民の切ない願いを叶える為にも、日本固有の領土である北方領土が一日も早く返還されるように、全国的に活動の輪を広げる行動が必要である。