オオカミの里 クロスカントリー大会 1月19日
第30回 オオカミの里クロスカントリー大会が開催され、氷点下15度を記録した寒い中全道各地より260名の選手により盛会に開催。
今年は例年になく降雪量が少なくコース整備が心配されましたが、関係者の努力により大会運営に支障なく開催する事が出来ました。
高井会長による挨拶
小池選手による選手宣誓
幼児の部・小学生の部1kmから15秒間隔でスタート
過去には多くの自治体で開催されていたクロカン大会、現在では大会運営が厳しく競技数が限られている中、本大会を楽しみにしている参加者から今後も永く大会を続けて下さいとの声が多くありました。
本競技会で力をつけ全道・全国・世界大会で活躍する選手が多数育ち、今後も将来に大きく期待します。
現在