今回の研修会も時期に合わせた大変有意義な内容で開催され、食の安全や環境保全の取組として注目されている農業生産工程管理手法JGAP(Japan Good Agricultural Practice)をはじめ、経営管理や販路の確保等の先進的な取組についての理解を深め、更に、農業経営者自らが農業政策等にの内容を習得し、より経営を発展させることを目的に農林水産省より各担当者が講師として来旭され開催された。
講演Ⅰ、「GAPを利用した農場経営」
講師、有限会社 穂海(ほかい)農耕 代表取締役 丸 田 洋 様
講演Ⅱ、「経営体育成支援事業について」
講師、農林水産省 経営局経営政策課 尾 室 室長
「産地パワーアップ事業について」
講師、農林水産省 生産局総務課 阿 部 課長補佐
「新規就農者対策について」
講師、農林水産省 経営局就農・女性課 瀬 戸 経営専門官
「産地交付金について」
講師、農林水産省 政策統括官穀物課 美 保 課長補佐
農業政策の事業担当者へ直接現場の声を聴いてもらう良きチャンスではあるが、どの事業も都道府県が直接の担当者になる事から、国~北海道~市町村~農業者の流れの中で中々厳しい現状にある。本来、現場で本当に求めている事業と政策的に合わない内容になる様な事が有ってはならない事である。現場の声を直接届ける役割をひしひしと感じる。



