北海道大学公共政策大学院 2017年サマースクール 8月23日~24日
今年も全道各地の市町村議員をはじめ一般受講者総勢55名の参加者と共に、市町村職員も合流して今年度のテーマである地方財政に関する各講義を受講した。
この問題は行政だけではなく議会としても如何に財政運営に対するチエック機能を果たし、行政と一体となり行政運営に関わるかの課題が浮き彫りになった例である。また、住民に対する情報公開が遅れた事が更に問題解決を遅らす結果となったのではないだろうか?教訓とする例である。
今年のテーマ
「道内市町村に今求められている財政運営」 前北海道大学教授 笠松拓史 様
「人口減少社会における地方財政」 関西学院大学教授 小西砂千夫 様
夕張市の財政破綻と再生に向けた取組 夕張市長 鈴木 直道 様
ケーススタディの検討(グループ討議)
地方自治体の財政分析・改善方策
北海道大学公共政策大学院教授 石井吉春 様他
上記の2日間のよていで今年のサマースクールが開催された。
北海道大学公共政策大学院院長 高野伸栄 様
前北海道大学教授 笠松拓史 様 (現公共政策学研究センター研究員)
鈴木 夕張市長
今年のサマースクールでは自治体財政に関する研究テーマで開催され、人口減少社会が到来する事は避けられない状況の中、現実論としてどの様にして行政・議会が対応するか喫緊の課題である。
今回の問題は地域性や環境により一概には結論は出ないが、行政・議会は問題点の議論を怠ることなく意見を交わし、住民に対しては情報公開を行う事により課題解決に向けた協力が生まれるのではないか。
(修了証書授与)
また、意見交換会・懇親会では例年の通り和やかな雰囲気に包まれ、お互いの議会・行政に関する課題や問題点などに付いて忌憚のない意見交換で盛会裏に開催された。



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