「議会活性化シンポジューム」 in札幌
NPO法人 公共政策研究所、北海道自治体学会、条例・議会研究会主催による ~地方議会が「討論のヒロバ」となるためには~ と題したシンポジュームが開催された。
少子高齢化社会が急速に進む中、人口減少等多くの課題解決に向けて地方行政と議会がお互いに創意工夫と協力体制での地域活性化が急務となっている。 今回のシンポジュームでは議会が抱える問題や課題解決に向けての手法などを研究し、議会のあり方を考える機会とする事を目的に開催されている。
〈基調講演〉 「議会改革10年の回顧と展望」 北海道大学名誉教授 神原 勝 様
栗山町議会が全国初の議会基本条例を制定してから10年の時が流れ、2006年が議会改革元年として「議会が変われば自治体が変わる」改革でなければならないと当時講演したの事です。 議会基本条例の登場により議会改革が全国的な流れで進んだ結果、議会報告会の開催や住民への広報・広聴活動等々優れた活動が進展している。
〈基調報告〉 「沖縄県・兵庫県・北海道の自治体議会の現状~アンケート調査から見る3道県自治体議会の課題~」 北海道自治体学会員 NPO法人 公共政策研究所理事長 水澤 雅貴 様
〈パネルディスカッション〉 神原勝/松山哲男/渡辺三省/西科純/(司会)水澤雅貴
論点
1、栗山町議会基本条例施工10周年を迎え、議会と自治体の何が変わったのか。
2、議会改革を行って来た議会では、政策討議すうr議会になるために、どんな努力(議会の意識改革)を行い、 政策討議する議会になったのか。
3、議会改革を行った議会では、討議のヒロバになるために具体的にどんな取組(制度づくり)を行ったのか(その結果はどうであったのか)
4、地方議会が討議のヒロバとなるため議会改革に取組んだ結果、生まれた新たな課題は何か(その解決策は)
パネラーが其々の立場での経験に基づいて議会改革の考え方や改革後の課題等について発表された。
シンポジュームに参加した成果が今後どの様に議会や議員活動に反映されるのか。しかし、今セミナーに参加している方々はすでに行動をお越し活動している人達ばかりであり、期待を裏切る事はありません。





